Excel(XLSX)→CSV・JSON・Markdown 変換
「XLSX をオンラインで変換」するサービスの多くは、まずアップロードを求めます。給与データや顧客リストなど、まさにアップロードできないファイルが問題なのです。このツールはブックをブラウザ内で展開します — .xlsx は XML 部品を収めた ZIP です — 共有文字列テーブルとセル書式を読み、シートをテキストとして返します。ブック内のすべてのシートが行数付きで一覧されるので、必要なものを選べます。誰もが間違えるのが日付です。Excel は日付を 1899-12-30 からの日数として保存し(1900 年うるう年バグを含む)、45000 が数量か日付かはセルの表示形式だけが示します。そこで書式を読み取り、本物の日付は 5 桁の数値ではなく ISO 8601 で出力します。数式セルは最後に計算された値、論理値は TRUE / FALSE となり、空セルは列位置を保つので行がずれません。出力は地域に合う区切り文字の CSV、見出し行をキーにした JSON、README に貼れる Markdown 表から選べます。
使い方
- .xlsx または .xlsm ファイルをドロップするか、クリックして選びます。
- 必要なシートを選びます — 名前の横に行数が表示されます。
- 出力形式を選びます: CSV、JSON、Markdown 表。
- 1 行目が見出しかどうかを指定します。JSON はそれをキーに使います。
- 結果をコピーするか、ファイルとしてダウンロードします。
よくある質問
- スプレッドシートはアップロードされますか?
- いいえ。ブックは fflate とブラウザ内蔵の XML パーサーでブラウザ内で展開・解析されます。サーバーには送信されず、タブを閉じれば破棄されます。
- 他の変換ツールで日付が数値になるのはなぜ?
- Excel が日付をシリアル値(1899-12-30 からの日数)で保存し、それが日付であることはセルの表示形式にしか書かれていないからです。書式テーブルを無視する変換ツールには 2023-03-15 ではなく 45000 に見えます。本ツールは書式を読み ISO 日付で書き出します。
- 数式はどうなりますか?
- Excel はすべての数式の最終計算値をファイルに保存しており、書き出されるのはその値です。再計算はしないため、古い結果のまま保存されたブックはその結果が出ます。
- 対応しているファイルは?
- 2007 年以降の Excel が使う ZIP 形式の .xlsx と .xlsm です。旧来のバイナリ .xls は別形式で非対応です。Excel か LibreOffice で一度開き .xlsx で保存してください。
- パスワード付きのブックは?
- 開けません。暗号化された .xlsx は読み取れる ZIP ではないためです。先に Excel でパスワードを解除してください。
- カンマではなくセミコロンを使う理由は?
- 小数点にカンマを使う地域(欧州の多く)では区切りにセミコロンが期待され、Excel もそれで正しく開きます。お使いのソフトに合わせて選んでください。
このテーマのガイド
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