User Agent パーサー
User-Agent ヘッダはブラウザが自分を識別するために送る乱雑な自由形式の文字列。本パーサーは実用的な正規表現マッチ(ua-parser-js と同じアプローチ)でブラウザ名 + バージョン、レンダリングエンジン、OS + バージョン、デバイス種別/ベンダー/モデル、CPU アーキテクチャを抽出。ロード時に現在のブラウザ UA を自動入力。アナリティクスデバッグ・ボット識別・サーバーログ理解に有用。
上に User-Agent 文字列を貼付。
解析は完全にローカル。正規表現ベース — ua-parser-js と同じアプローチ、より単純なルール、最新のボットシグネチャ(GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot)。
使い方
- デフォルトで自ブラウザの User-Agent を解析。
- 「現在の UA を使用」をクリックして `navigator.userAgent` を再取得、または任意の UA を貼付。
- 解析されたフィールドを確認。ボットは特別ハイライト。
よくある質問
- なぜ user-agent 文字列はあんなに奇妙?
- 歴史的な互換性ハック。すべてのブラウザが「Mozilla/5.0」のふりをするのは、古いサーバーがこの文字列でコンテンツをゲートしていたから。Chrome が「Safari」を含むのは、古い WebKit 検出がそれを使っていたから。カーゴカルトは終わらない。
- Client Hints(UA-CH)がこれを置き換える?
- ゆっくりと。Chrome は UA の内容を凍結(User-Agent Reduction)し、構造化された Client Hints ヘッダ(Sec-CH-UA-*)を代替として提供。当面、両方が共存。本パーサーはレガシー UA 文字列で動作。
- ボット検出の精度は?
- 正直なボットには信頼できる(Googlebot・Bingbot・GPTBot・ClaudeBot — 自己識別する)。デスクトップ Chrome UA を偽装する悪意あるボットには無力。その場合は行動指紋や CAPTCHA が必要。
- なぜ iOS でモデル名が出ない?
- iOS 13 以降、iOS の user agent は特定のモデルを含まない — すべて「iPhone」または「iPad」。Apple がプライバシーのため意図的に削除。サーバー側では別の Client Hint や画面寸法で推測することになる。
関連ツール
robots.txt テスター
robots.txt と(user-agent、パス)ペアのリストを貼り付け、どの行がそれぞれを許可またはブロックするかを正確に確認 — 最長一致優先、ワイルドカード、* グループフォールバック付き。
Permissions-Policy ヘッダービルダー
`Permissions-Policy` レスポンスヘッダーをビルド — カメラ、マイク、ジオロケーション、ペイメント、フルスクリーン、その他 20 以上のブラウザ機能をオリジン許可リストでトグル。
メールヘッダー分析
生メールヘッダーを貼り付けて Received ホップを順番に追跡、ホップごとの遅延を見て SPF/DKIM/DMARC の判定を読み取る。
DKIMレコード ビルダー & パーサー
DKIM(DomainKeys Identified Mail)の DNS TXT レコードを構築・解析 — 公開鍵を貼り付け、selector・鍵タイプ(RSA/Ed25519)・ハッシュ・フラグを設定すれば、フルレコード + `selector._domainkey` ホスト名 + 255文字超用の DNS 分割版まで生成。
Sitemap.xml バリデータ & インスペクタ
sitemap.xml(またはサイトマップインデックス .xml)を貼り付け/読み込むと、URL 数・サイズ・仕様準拠・changefreq / priority / ホスト分布を即時表示 — すべてブラウザ内。
RSS・Atom フィードビューア
フィードを貼り付けると、記事、正規化した日付、ポッドキャストの添付、そして読み手が記事を落としたり重複させたりする原因まで示します。