分圧回路計算機
分圧回路は電源間に直列接続した2つの抵抗で、その中点から出力を取り出し Vin × R2 / (R1 + R2) になる。基準電圧、センサーのバイアス、ADC入力などのために電圧を下げる最も簡単な方法。このツールは2通りに動く。Vin・R1・R2を入力するとVout、回路電流(Vin / (R1 + R2))、総消費電力、各抵抗の消費電力を表示し、抵抗の定格を確認できる。または逆モードに切り替えて、Vin・R1と望む出力電圧を入力すると、必要な R2 = R1 × Vout / (Vin − Vout) を求める。抵抗値はΩ・kΩ・MΩ単位に対応し、電流と電力はµA/mA/A・µW/mW/Wに自動換算される。
出力電圧
6 V
式: Vout = Vin × R2 / (R1 + R2)
電流
60 mA
総電力
720 mW
R1の電力
360 mW
R2の電力
360 mW
R1はVin側の上抵抗、R2はグランド側の下抵抗でその両端でVoutを測る。出力は無負荷 — R2に負荷をかけるとVoutが下がる。
使い方
- モードを選択: 「Vout計算」(両方の抵抗が分かる)または「R2を求める」(目標出力が分かる)。
- 電源電圧Vinと抵抗値を単位とともに入力。
- Vout(または提案されたR2)、回路電流、各抵抗の電力を確認。
よくある質問
- 分圧回路の式は何ですか?
- Vout = Vin × R2 / (R1 + R2)。R1は上側抵抗(Vin側)、R2は下側抵抗(グランド側で、この両端でVoutを測る)。
- 特定の出力電圧に合うR2はどう決めますか?
- 「R2を求める」モードに切り替え、Vin・R1・目標Voutを入力。R2 = R1 × Vout / (Vin − Vout) で求める。目標はVinより低い必要がある。
- 負荷電流も考慮されますか?
- いいえ — 無負荷(開放)出力を示す。R2と並列に負荷をつなぐとVoutが下がる。安定した出力には分圧電流を負荷電流より十分大きくするかバッファを使う。
- なぜ抵抗ごとの電力を表示するのですか?
- 過熱しない抵抗を選ぶため。両抵抗に同じ電流が流れるので各 P = I²R; 表示値より高い定格の部品を選ぶ。
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