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画像ヒストグラム

赤、緑、青、輝度(Rec. 709 加重)の各チャンネルで 256 ビンのヒストグラムを構築し、リニアまたは対数スケールでプロットする。黒または白でのクリッピング発見、露出評価、2 枚の写真間のカラーキャスト比較、生成された画像が期待したダイナミックレンジに達しているかの確認に便利。単一チャンネルに切り替えるとチャンネル統計(平均、中央値、最小、最大)が表示される。

使い方

  1. 画像をドロップまたは選択(大きな画像は分析を高速に保つため長辺 1024px に縮小される)。
  2. RGB オーバーレイと個別チャンネルを切り替え。
  3. 非常に明るいまたは暗いピクセルが多いときは対数スケールに切り替え — テールが読みやすくなる。

よくある質問

輝度とは何で、なぜ RGB 平均と一致しない?
輝度は赤(≈21%)や青(≈7%)よりも緑(≈72%)にはるかに大きな重みを付け、Rec. 709 に従って人間の視覚に合わせている。フラットな RGB 平均は青と赤を過大評価する。
なぜ画像がクリップされて見える?
最左ビンまたは最右ビンが隣のビンよりはるかに高い場合、ピクセルが純黒または純白に集まっている — 詳細が失われている。再エクスポート前に露出やコントラストを下げると通常回復する。
対数目盛りはどんなときに使いますか?
ひとつの階級が他を圧倒しているときです。背景が広く平坦な写真は画素の大半が少数の値に集まり、線形の図ではその山のせいで残りが底に埋もれます。対数目盛りは高い階級を押し縮め、少ない画素数も見えるようにします。たとえば白飛びした数百画素などです。変わるのは縦軸の対応だけで、データそのものではありません。
等間隔の隙間や両端の山は何を意味しますか?
等間隔に空の階級が並ぶ櫛のような形は、量子化されたあとで階調を引き伸ばした印です。8ビットの画像にレベルやトーンカーブを強くかけると、使える256個の値がより広い範囲に散らばり、間に穴が残ります。両端に詰まった山は白飛び・黒つぶれで、階調が純白や純黒に潰れた状態です。どちらも目では気づきにくいので、さらに編集する前にヒストグラムを読む価値があります。

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